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参加団体紹介

 
「中途視覚障害者の復職を考える会」
(通称=タートルの会)東北フォーラム
団体からのお知らせ
 ”中途失明”,まさか自分が・・・ 人生半ばにして視力を失うなどと誰が予想出来るでしょうか。
 あなた自身が,家族が,あるいは職場の同僚が,こうした事態に直面した時,あなたはどうしますか?
 見えなくても働き続けたい!!  見えなくては働けないの?
いいえ,見えなくても働けますし,多くの人が実際に仕事をしています。
 私たちは「中途視覚障害者の復職を考える会」です。小さな一歩を着実に歩んで行きたいという気持ちを込めて,略称を「タートルの会」といいます。
わがタートル,その由来
 僕の亀への思いは,自らの視力低下の進行に伴い,行動や文字処理がすっかり「のろま」になった頃,自嘲的に,まるで「亀さんや!」と思い始めた時のように記憶します。
 亀には,「努力すること」や,「恩を忘れてはならないこと」など,人として大切なことについて,何らかの教訓を示唆する役目を背負わせているように思います。
 その教訓でも,特に大きなインパクトを与えた亀が,アフリカはカメルーンにいました。設定は,兎との競走ですが,あの相手の居眠りで勝たしてもらったというのと異なり,亀から競走を申し込み(積極性), バカにして渋る兎を説きふせOKさせたうえで,自分の仲間たちに事情を伝え(準備),  競走当日道筋に待機させ(知恵), 当日,次々とバトンタッチでつないだ(協力)。
 兎は「亀君,まだついてきているかい」と何度聞いても,「ええ,すぐ後ろにいますよ」との返事に,負けたらコケンにかかわると言わんばかりにスピードを上げすぎ,ついに息切れして,亀が勝ったのだと言うのです。
 自立するためには,このカメルーンの亀のように,積極性,準備,知恵(または工夫),協力は,欠かせない必要条件であることを身をもって体験しているので,「復職・継続雇用」などを目指す,わが「復職を考える会」は,カメルーンの亀に深い思いを馳せながら,タートルが愛称とされ,白杖を持った亀が歩き始めることとなったわけであります。
団体名 「中途視覚障害者の復職を考える会」
(通称=タートルの会)東北フォーラム
代表者 会長 下堂薗 保
(東北フォーラム=東北地域担当幹事 金子 光宏)
連絡先 東京都新宿区本塩町 10-3
社会福祉法人日本盲人職能開発センター
「東京ワークショップ」内 篠島 永一
TEL: 03-3351-3208
FAX: 03-3351-0967
E-MAIL: turtle.mail@anet.ne.jp
URL: http://www.turtle.gr.jp/
活動内容 活動の目的
本会は,視覚障害のある人が安心して働き続けられるように,お互いに交流し,広く情報を交換し,励まし合っていくことを目的としています。特に,中途で視覚障害となった人が,継続雇用,再就職を希望している場合,その人に対し,可能な限りの情報提供や励まし等の支援活動を行います。
主な活動
会には,家族・友人・当事者等からの相談の電話が数多く掛かってきます。そのような悩みの相談を受けて,同じような仲間との交流を勧めたり,いろいろな情報を提供したり,リハビリを受けて復職できるように支援するなど,課題解決に向けて会員がお互いに協力し合っています。「東北フォーラム」は,東北地方の会員の情報交換の場です。
定例会 交流会を年に5回ぐらい東京で開催しています。内容は講演会や事例発表の形で,歩行のこと,パソコンのこと,年金のこと,どんな仕事をどんなふうにこなしているか,個別の臨時相談,そして親睦を深めることなどいろいろです。だいたい奇数月の第3土曜日を定例としています。
会員数・
会費など
会費は,年会費5,000円です。全国に約400名の会員が参加しています。東北の会員は10名前後です。
会報など 機関紙『タートル』を年に3回ぐらいのペースで発行しています。
備考