プロフィール
VHO東北ヘルスケアネットの根ざしているもの
VHO東北ヘルスケアネットは、ヘルスケア関連団体ネットワーキングの会の東北地域学習会という位置づけで活動しています。そこで、以下に示す『ヘルスケア関連団体ネットワーキングの会・活動指針』が基本となります。
『ヘルスケア関連団体ネットワーキングの会・活動指針』
- 障害、疾病、立場(障害、疾病のある人、家族、支援者など)を越えて健康に関する団体のリーダーが互いを認め合って共通点をみつける。
- ヘルスケア関連団体のリーダーが情報の共有や交流を通して、エンパワーメントできる場とする。
- ヘルスケア関連団体が持っている互いの悩みや問題、夢を共有し、その改善・達成のために相互協力できることを実施する。
また、東北地域で活動するセルフヘルプグループの実情にあわせて、さらに自らの元気と活力を引き出し、私たち自身にとって充実した生活、豊かな人生をおくることを目標にするとともに、そのための暮らしやすい地域社会を築いていくことも目的にしています。
私たちの学習会で整理した東北地域の特性は、次の通りです。
東北地域の特性
- (市民も患者同士も)互いの理解不足が大きい
- 障害・疾病に対する偏見や差別が強い傾向
- 障害・疾病を隠しておく傾向(自分たち自身も偏見・差別意識)
- 我慢強かったり、頑張り過ぎるとさらに症状悪化
- 純朴な市民性、理解しあえば強固な支えあい形成
そこで、私たちは上記の二つの事柄に根ざして、決して無理に背伸びしすぎることなく、緩やかなで、しなやかな、しかし、結構芯の通ったネットワークを築きたいと考えています。
東北地域で活動する患者団体、障害者団体、セルフヘルプグループのリーダー(必ずしも会の代表ではなく、リーダー的役割を担う方々)の皆さん、私たちと連絡を取り合って、互いに東北地域で活動するネットワークの輪を創りませんか。